レノファ山口FC

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PREVIEW

地域リーグラウンドの後半戦がスタート!

快勝再演へ、局面の戦いを徹底して勝利を引き寄せよう!

 

 

明治安田J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンドは後半戦に入る。その初戦は2週間前に対戦したばかりの大分トリニータとのアウェイ戦。今季初のナイトゲームでもあり、気持ちを新たに熱い試合にしていきたい。

2週間前の前回対戦では34.古川大悟と25.藤森颯太の連続得点でリードを広げ、終盤にも19.山本駿亮がヘディングシュートをしずめて3-1で快勝した。後半の立ち上がりで相手のパワーに押し戻され1失点を喫したが、総じて攻守ともに噛み合った試合となった。

 

相手の大分は前節・鳥栖戦を1-0で勝利して、連敗を3で止めている。キム ヒョンウ(背番号17)が挙げた決勝点の場面では、相手選手へのハイプレスでボールを奪い、速攻でゴールまで完結した。スタメンは半数近くを入れ替えており、サッカーのバリエーションを増やしている印象を受ける試合だった。

 

今節の大分も基本的にはボールを保持して前進すると考えられるが、どのような人の配置をして、どのように組み立ててくるのか、レノファ側が見極める必要もあるだろう。大分が高い強度で臨んでくるのも想像に難くない。2週間しか経過していないが、前回対戦とは異なるチームだと思って戦いたい試合だ。

レノファは前節のテゲバジャーロ宮崎戦で苦杯を喫したものの、高い強度を出す重要性を再認識する試合になった。今週のトレーニングでは強度面にも目を向け、短い準備期間をフルに活用。小田切道治監督は「相手が来ると分かっていて受けてしまう傾向がある」として、メンタル面でもファイティングポーズを取った戦い方を選手たちに求め、次のように話す。

 

「メンタルの部分も大きい。ボールをつなぐのが多いのか、前に行くのが多いのかという違いは出てくると思うが、(そこに対する準備をすることは)あまり変わりはない。しっかりしたメンタルで、やり方がお互いに分かっている分、局面の戦いは重要になる」

 

小田切監督がすう話すようにメンタル面で怯まないことと、局面の攻防は今節の見どころの一つ。相手のボールポゼッションに対しては前回対戦同様に4.中島賢星や34.古川大悟、それに古巣戦の28.小林成豪のプレスがカギを握り、相手がサイドを使ってくれば、ウイングバックや3バックの左右が強度高くチャレンジする必要がある。

 

フォーメーションが似る対戦相手でもあり、前からの強度の高い守備でボールを奪い返せれば、ショートカウンターにも出て行きやすい。前回も良いプレスからゴールにつなげており、今回のレノファもボール保持とカウンターの両方をうまく使ってゴールに迫っていきたい。

 

今季初のナイトゲームというのも試合を左右しうる要素となる。レノファの地域リーグラウンド18試合のうち、ナイトゲームとなるのは今節のみ。大半の試合に比べて5時間ほど遅く、もしかしたら体が重く感じる選手もいるかもしれない。そういう時にこそ頼りになるのがサポーターの声援だ。大分のスタジアムにも声を響かせて、選手を熱く後押ししよう!

 

地域リーグラウンドWEST-Bは混戦模様。90分で6位レノファが勝てば、勝点2差の3位大分と順位が逆転する。昨季は大一番で勝ちきれなかった試合があっただけに、このような試合をものにすることは必ず来季につながってくる。目指すは大分からの2連勝とアウェイゲーム初勝利! 今節も前に向かうサッカーと熱い応援で勝点3を奪取しよう。

選手コメント

(地域リーグラウンドの前半戦は)良いゲームがあったり、悪いゲームがあったりということが多かったと思います。良いゲームを継続していかないと勝てないと思いますが、悪いゲームでも複数点差で負けたのは宮崎戦だけだったので、その少しの差は埋めないといけないです。その差が次のリーグでの昇格に関わってくるので、小さな差を埋める作業を常にやっていきたいと思います。

 

前回の大分戦の前半戦では自分たちが良い形で得点できました。得点できたおかげでリズムを作れたというのもあると思います。後半に入って受け身になり、相手が強度を上げて前から来る中で相手の時間になってしまいましたが、今回の大分は後半のようなゲームを入りからしてくると思います。自分たちがそこをはがすことや強度を出して戦う準備はして入りたいと思います。

 

試合の入りは大事だと思いますし、良い時間に得点することでリズムが出せるので、先制点は意識していきたいです。セットプレーではまだ得点できていないですが、公式戦の中で決めきらないといけないと思います。劣勢になってもセットプレーで勝てるというチームもたくさんあると思いますし、そういうこともできるチームにならないといけないと思います。

選手コメント

宮崎戦は強度の高いチームに守備も攻撃も上回られたという試合でした。セカンドボール、球際の反応で上回られて押し込まれていました。自分たちの前半が強度が低かったので、(ハーフタイムで)ロングボールが入ったあとのセカンドボールとか、球際のところを徹底するということは話がありましたが、90分を通して勝ち切ることはできないという試合でした。

 

(地域リーグラウンドの)前半戦はなかなか試合に絡めずに苦しい期間があったので、後半戦はしっかりコンディションを含めて絡んでいけるように頑張っていきたいと思います。チームとしても序盤戦に比べると強度は高くなってきたと思いますが、前節の宮崎戦はまだまだ上の強度があると思い知らされました。そこを突き詰めてやっていかないといけないと思います。

 

大分は個々にうまい選手がいますし、サイドにも良い選手がいます。そこの1対1に負けないことが大事になると思います。前回の試合を見て思ったのは、右サイドの吉田真那斗選手はスピードがありますし、身体能力が高いです。そこが結構起点になると思いますし、前線のキム ヒョンウ選手は前回のレノファ戦では出ていなかったですが、パンチのあるシュートを持っています。あと一歩を寄せることが大事になると思います。後半戦も与えられたポジションでやるべきことをやり、その中で自分のストロングを出していきたいと思います。

前節フォーメーション

前節ハイライト

前回対戦ハイライト

スタッツ

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INFORMATION

●4月ホームゲームチケット発売中

●5月ホームゲームチケット発売中

 

 

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